ラスベガスから グランドキャニオンへの日帰りツアー

ラスベガスからグランドキャニオンへの日帰りツアー、感動しました。私はマーベリックという飛行機会社のツアーに参加しましたが、お手軽にトップのフォトのようなアメリカの大自然を堪能することができます。

ツアーは朝8時頃ラスベガスのホテルまで(私はベラージオ)バスで迎えに来てくれて、乗ると小型飛行機の基地に連れてってくれます。乗ったのは以下の飛行機。

中の様子は以下の感じ。左右一列ずつで、そりゃあチケット買う時に厳密に体重を計るわけだと思いました。左右のバランスを取ってたんですね。コックピットもよく見えて、カッコいいです。

以下は飛行機の中にあった地図ですが、左端のラスベガスから飛び立ち、ラスベガスからカリフォルニアまで電力を供給する有名な巨大人工湖・フーバーダムを下に見ながら、東に飛びます。8と書いてあるグランドキャニオンの中でも「サウスリム」と呼ばれている地点が今回のツアーの行き先でした。

飛行機を降りてみると・・・何と、雪!3月下旬でラスベガスでは皆半袖Tシャツだったというのに、寒い!グランドキャニオンって、TVとかで見た時は結構暑そうなイメージでしたが、意外と標高が高い場所でした。

飛行場から数十分バスで移動すると、いよいよ以下の景色に出会えます!平たい高原が4000万年かけてコロラド川に削られてできた渓谷だけあって、その壮大さは感動的です。

以下の写真の右上に米粒のような人が写っていますが、このスケールです。いやあ、自然の力って凄いですね。

ところどころある以下のような出っ張った地形を生かして、展望台になっています。足がすくみますが、目の前の大自然に圧倒されてしまいます。

光の当たり方で陰影ができるとさらに奥行きを感じ、その壮大さがよくわかります。

切り立った崖はものすごい高さで、一番底は高原の一番上よりも 2km も低くなっているそうです。崖の地層が年月の重さを物語っていますね。

岩を削って作った家が、以下の左のように作られていました。今はお土産物屋さんになっています。

ビジターセンターもあり、以下のようなグランドキャニオンの解説が展示されています。

この渓谷を削り続けているコロラド川は、深すぎて直接見ることはできません。が、以下の一番深い谷のところで今も土地を削りながら流れているところを想像すると、これからもまた何千年も削り続けるんだなぁと、自分が生きている時間の短さを感じました。

また小型飛行機に乗ってラスベガスに戻ってツアーは終わりですが、ホテルには夕方4時くらいには着きました。ほぼ手ぶらで行けるお手軽な日帰りツアーでしたが、この一日は充実して長く感じました。

 

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