「世界」カテゴリーアーカイブ

ロンドン – キングス・クロス駅とハリーポッター

ロンドン と聞けば、ハリー・ポッター の事を想い出すことも多いと思います。ハリー・ポッター が育ての親から離れ、ロンドン の 「キングス・クロス駅」 から列車に乗って魔法学校の ホグワーツ を目指すシーンは忘れられないですよね。そこで ロンドン に行った際にじっくり キングス・クロス駅を観てきました。

キングス・クロス駅のホームは、トップのフォトのような雰囲気です。左右のレンガ造りは、ハリーポッターの映画を想い出しますね。その外観は、以下です。

9.キングス・クロス駅

「あれ?何かイメージと違う・・・」 と思いながら横の建物を見ると、

9.セント・パンクラス駅

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イギリス・ ロンドン特集 – 観光マップと おすすめ スポット

イギリス ロンドン といえば、上のフォトの 「ビッグベン」 のような観光名所が多く、世界中から人が集まる 世界有数 の観光地です。それだけに、あまりにたくさん 観光スポット があるので、計画的に回らないといけないですね。以下は、おすすめスポットを記入した 観光マップ です。

ロンドン観光地図

この中でも、特に観ていただきたい おすすめスポットは以下に詳しくまとめましたので、是非参照してください。

=> ロンドン 「バッキンガム宮殿」 と 「ビッグベン」 (地図左下)

=> ロンドン 「大英博物館」 と 「ナショナル・ギャラリー」 (地図中央と上)

=> ロンドン の かわいい雑貨屋 (地図中央上)

=> ロンドンのショッピングはここが おすすめ (地図中央左)

=> ロンドン – キングス・クロス駅とハリーポッター (地図上)

=> ロンドン 新しい観光名所と 「ロンドン・ブリッジ」 (地図右)

=> イギリス「ストーンヘンジ」「バース」「ウィンザー城」

これらの 観光スポット を十分堪能するためには、ロンドンの交通事情を知っておかないといけません。まずは以下に電車事情です。

ロンドンの空港といえば、世界一と言って過言ではない 「ヒースロー空港」 です。到着すると、以下のようなオブジェが出迎えてくれます。この空港は本当に大きく、ターミナル1~5までありますが、いずれも巨大。迷子にならないように、気をつけてください。

1ヒースロー空港

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イギリス「ストーンヘンジ」「バース」「ウィンザー城」

イギリス の 「ストーンヘンジ」 「バース」 「ウィンザー城」 を紹介します。ロンドン旅行のJTBオプショナルツアーでこの3箇所を回りました。

ストーンヘンジ

まずは、ストーンヘンジ (Stonehenge)。トップ の フォト のような、石の 遺跡 です。TVとかで良く見ますが、この 世界遺産 である、4000年以上前からある古代遺跡の実物を見ることができます。
夏至の日には、以下の真ん中のブルーストーンなどストーンヘンジ中心と、円の外にぽつんとあるヒールストーンの影が一直線になって分かる仕組みになっているそうです。

4.ストーンヘンジ 光

昔は誰でも車で近くまで行けて、ストーンヘンジ の本体にも触れられたようですが、いたずらも多かったようで、最近手前に以下のような ビジターハウス ができました。結構カッコ良い建物で、きれいでお土産店や、カフェなどもついています。博物館もあり、ストーンヘンジ の遍歴が見られる模型が分かりやすいです。ここでツアーの車を降りて、専用バスに乗り換えてストーンヘンジまで向かいます。

4.ストーンヘンジ ゲストハウス

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ロンドン -「大英博物館」と「ナショナル・ギャラリー」

イギリス ロンドン(いや、世界?)最大の 博物館 「大英博物館」  と、 美術館 「ナショナル・ギャラリー」 を紹介します。いずれも見ごたえある  美術品 や 絵画 の宝庫ですので、じっくり時間をかけて回りたいところです。しかも、両方とも無料です!(さすがイギリス!)

大英博物館

大英博物館はトップのフォトですが、ロンドンの中心部にあります。周囲は住宅地やオフィスで、意外と分かりにくい場所にありますので気をつけて向かってください。

=> ロンドンの観光スポット地図と交通事情はこちら

まず中に入ると、以下のような白ライオンが迎えてくれる、広い 「グレート・コート」 があります。

12.大英博物館 白ライオン

ここは以下のように天井も高く、広々として素晴らしい空間です。カフェやおみやげ物屋さんもあります。ここから左側に進んで、まずはギリシャの遺跡を見ましょう。

12.大英博物館 内部

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ロンドン 大英博物館と かわいい雑貨屋

ロンドンの 観光 といえば 「大英博物館」 が有名ですね。ギリシャ の 神殿の 遺跡の数々や、エジプト の ミイラ など、世界中の貴重な財産がここに来れば一度に見ることができます。また、この周辺には意外とかわいい雑貨屋さんやおしゃれな街並みが多いので、紹介します。

12.大英博物館

大英博物館 に入ると以下のような広い 「グレートコート」 に出ますが、この手前の左側通路に 大英博物館 の 雑貨店 があります。結構ウィットに富んだおしゃれな 雑貨 があるので、お勧めです。(意外と見逃しがちな場所にあるので注意)

12.大英博物館 内部

特に 「ロゼッタ・ストーン」 のグッズがお勧めです。ロゼッタストーンは、同じ内容が古代エジプト文字とギリシャ文字が書いてある遺跡で、これのおかげで古代文字のヒエログリフの意味が分かるようになったという、画期的な石です。このロゼッタストーンの前はいつも人でいっぱいで、大英博物館の中でも一番人気ですね。

12.大英博物館 ロゼッタストーン

ところで、大英博物館から西へ5分程度歩いたところに、おしゃれな雑貨屋さんがあるのはご存知でしょうか?トッテナム・コート・ロード (Tottenham Court Rd.)という通り沿いに多くの店が並んでいて、その中に何件かあります。地下鉄の駅の名前も、Tottenham Court Road で、そこから北にのびている商店街です。

まず駅から2-3分のところにあるのが、その名も 「 タイガー」 (Tiger)という雑貨屋さんです。こちらには、キッチン用品や生活雑貨などの かわいい雑貨が所狭しと並べてあります。カラフルな雑貨が多く、思わずほほ笑んでしまう面白い絵柄のグッズなどがたくさん置いてあります。それほど広くない店内ですが、結構楽しめますよ。

もう2-3分北に行くと、「ペーパー・チェース」 (PaperChase)という名前の以下のお店があります。

10.トットナム PaperChase

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トルコ イスタンブール特集 – おすすめと 観光マップと すごし方

トルコ イスタンブール は、様々な 歴史的建造物 の 素晴らしさ もさることながら、街としても大変楽しめますので 是非訪れてください。まずは行ってみていただきたいのは 以下の 観光スポット で、それぞれ別ページで詳しく紹介しています。

ブルー・モスクeye

イスタンブールの世界遺産 ブルーモスクとアヤソフィア

トルコ イスタンブール の 世界遺産 である、ブルー・モスク(スルタンアフメト・モスク) と アヤソフィア (ハギア・ソフィア)です。イスタンブール …
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トプカプ宮殿天井eye

イスタンブールの世界遺産 トプカプ宮殿と 地下宮殿

トルコ イスタンブール の 世界遺産 である、トプカプ宮殿 と 地下宮殿 です。いずれも …
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スレイマニエモスクからの絶景eye

イスタンブールで訪れるべき 宮殿や モスクと絶景スポット

トルコ イスタンブール で訪れたい 世界遺産 や 観光スポット は、ブルーモスク や …
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さて、これらの有名観光スポットを楽しむためには、イスタンブールでの過ごし方を知っておく必要があります。以下にまとめますので、参考にしてイスタンブール観光を楽しんでください。

空港から市街地にメトロで移動

イスタンブールのヨーロッパ側空港は、「アタテュルク空港」 (Ataturk)です。もちろんターキッシュ・エアラインが大きな割合を占めますが、イメージと異なりかなり近代的で大きく豪華な空港です。トルコの観光への投資がうかがえます。ホテルとのシャトル・バスがあると良いですが、無い場合は電車(メトロ)で市街地まで向かうことになります。メトロの始発は空港地下の「ハワリマヌ駅」(Havalimani) 朝6:00なのですが、イスタンブール着が早朝(AM3~4時)の便も多いため、始発まで待つことになります。(私はスタバで2時間過ごしました!)

始発が始まったら、メトロM1Aで市街地に向かってください。旧市街の中心の 「イェニカプ」(YenikapiC) にいく場合は、そのままM1Aに乗っていたら30分ちょっとで着きます。ブルーモスクなどがある 「スルタンアフメット 駅」(Sultanahmet)の方向にいく場合には、アタテュルク空港から10分ちょっとの「ゼイティンブルヌ駅」(Zeytinburnu)で T1線に乗り換えて、「カバタッシュ駅」(Kabatas)方面に向かってください。M1AなどMから始まるのは地下鉄系ですが、Tから始まるのは「トラム」で路面電車です。以下のように結構カッコ良くて快適です。

路面電車

メトロへの乗り方ですが、必ず乗る手前や、駅の横の歩道などに以下のチケット購入機がありますので、そこで購入してください。一枚4トルコリラ(200円ちょっと)などを紙幣やコインで入れ、左の黒いボタンで枚数を選び、真ん中の緑のボタンでOKを押すと、プラスチックの 「赤いコイン」が出てきます(おつりもちゃんと出てきます)。おもちゃのコインみたいですが、これで乗ることができますので、一人一枚を改札で入れて入ってください。慣れれば結構楽チンです。

路面電車チケット

市街地マップ

イスタンブールの市街地に入るといよいよ観光ですが、以下が主要な観光スポットを記入した観光マップです。見所がたくさんありますので、参考にしてください。まずは、下半分の旧市街で、「ブルーモスク」 から 「アヤソフィア」「トプカプ宮殿」 や 「地下宮殿」 をまわることを お勧めします。ブルーモスクの正式名称はスルタンアフメット・ジャーミィです。モスクもジャーミィもイスラム教の礼拝堂ですが、特に都市部の金曜礼拝を行う大きなモスクが 「ジャーミィ」 と呼ばれます。

イスタンブール観光地図

後は上半分の新市街など、時間のある限りまわってください!

モスクでの服装についての注意点

モスクは基本的にイスラム教ですので、特に女性は半袖や短いスカートは禁止です。男性も短パンはNGです。しかし、短パンしか持ってきてない!という場合でも大丈夫です。ほとんどのモスクは入り口で以下のように衣装や大きな布を貸してくれるので、それを巻いて入れば大丈夫です。(そうはいえ一応イスラム教の人が多いので、あまり過激な服装はお勧めしませんが・・)

モスクでの借衣

ショッピングについて

ショッピングは、最大のバザーである 「グランドバザール」 に行ってみるとよいでしょう。入り口がやや分かりにくいかもしれませんが、以下のような入り口が何箇所かあります。

グランド・バザール入り口

中は以下のような感じで、入り口からは想像できない広さで、ものすごい数の店が並んでいます。ただしブランド物はちゃんとしたモノは少ないのと、小物もやや高めなので、購入するのはあまりお勧めしません。あくまでどんなものが売っているのか見て楽しむ場所ですね。

グランド・バザール内部

買うとしたら、「ニューモスク」 近くの以下の 「エジプシャン・バザール」 などが面白くて値ごろ感のあるものが多いです。ここは結構豪華な店も多く、見ていて楽しめます。

エジプシャン・バザール

ショッピングでもう少し高級なブランド的なものを買いたい場合は、以下の新市街の 「イスティクラール通り」 に出かけてみてください。かわいい赤い電車もあります。ここは他と違ってお洒落なカフェや、ブランド店などもあります。ここからガラタ塔までの細い坂道も面白い店がたくさんあります。

イスティクラール通り

食べ物について

食べ物は何でもおいしいのでいろいろとチャレンジいただきたいですが、何といっても食べておかなくてはいけないのは、ケバプ系ですね。以下は、アヤソフィア近く(のスルタンアフメット広場横)のレストランで食べた 「シシケバブ」(Sis Kebab) です。串刺しのラム肉が中心ですが、これはさすがにうまい!トルコの肉はおいしいです。

シシケバプ

あとは日本でもおなじみの、縦長の大きい肉を回転させて店頭で焼いている 「ドネル・ケバプ」(Doner Kebap)もあります。いずれも美味です!
街には以下のようなザクロなどの果物とそのジュースも売っていたりしますので、このあたりを試してみるのも面白いです。

ザクロ

レストランは結構ゆっくりしたところが多いので、早めに済ませたい場合は、「メニュー」「チェック(精算)」などを自分からどんどん要求してください。レジがあるところは少ないので、基本は席でチェックする形になります。カードは思ったよりもいろんなところで使えました。(が、使えないところも一部あります)

日本語で話しかけられたら・・・

あと、気をつけなければいけないのは、日本語で話しかけてくる男たちです。私はトプカプ宮殿あたりで、半日で6人に話しかけられました。会話は誰も同じで、やさしく 「日本から来たの?」「どこから来たの?」「出身はどこ?」「私も日本行ったことあるよ」「警戒しないで」「怪しい男もいるけど、私は安心」「グランドバザールは高いから行かない方がよいよ」「他に聞きたいことある?」・・・という会話で、3人目くらいからはもういいよって感じになります・・。最後はたいてい 「絨毯いいのあるよ」 みたいな話になりますので、とっとと会話を断ち切って移動した方が良いです。



トルコのおみやげ

最後にトルコのおみやげですが、私のお勧めは何といっても下の 「ターキッシュ・デライト(トルコ語で ロクム)」 ですね。「ナルニア国物語」でもお馴染みです。小さな四角くて柔らかいおもちみたいなお菓子で、ターキッシュ航空であれば離陸した直後に配られるはずです。カカオ味の ターキッシュ・デライト が私は好きです。

ターキッシュ・デライト

後はお酒は、トルコ・ワインですね。トルコ独特のワインが結構種類も多く楽しめます。アタテュルク空港の免税店とかに、トルコ・ワインのコーナーとかありますので、是非ご検討ください!
 



 

 

イスタンブールで訪れるべき 宮殿や モスクと絶景スポット

トルコ イスタンブール で訪れたい 世界遺産 や 観光スポット は、ブルーモスク や トプカプ宮殿 といった有名なものの他にも数多くあります。ここでは、あまり有名ではありませんがすばらしい体験ができる スポット の数々をご紹介します。まず 新市街 の北側の 「ドルマバフチェ宮殿」 からいきましょう。(=>観光マップはこちら

ドルマバフチェ宮殿

イスタンブール の 路面電車 T1 の最終駅、カバタシュ(Kabatas) から歩いて10分程度のところにある、19世紀の宮殿が ドルマバフチェ宮殿 です。旧市街の トプカプ宮殿 などに比べると新しいせいか、近代的でより豪華な 宮殿 になっています。入り口で迎えてくれるのは 時計台 で、この付近のチケット売り場で入場券を買って入ります。その際に、英語のツアーとトルコ語のツアーのどちらを選ぶか聞かれます。このツアー以外の選択肢はありませんので、気をつけてください。

ドルマバフチェ宮殿の時計台

入り口の門からして以下のように装飾が豪華です。見ていただいて分かるように、こちらはイスラム教風ではなく、ヨーロッパ風です。このように中東系とヨーロッパ系が混在しているところが、イスタンブールの魅力ですね。

ドルマバフチェ宮殿門

宮殿横の門も、以下のようにかなり大規模で豪華です。右にはライオン像もあります。

ドルマバフチェ宮殿横の門

下が宮殿入り口ですが、基本的に宮殿の中は自由行動はできず、ガイドに従っての行動になります。入り口で、自分のツアーの開始時間を待って、呼ばれたら他の人と一緒に入ってください。中でバーコードをチェックされます。また、建物に入る前に靴に袋をかぶせてからの入場になります。館内では、こっそりでも写真を撮るとおこられますので、気をつけてください。

ドルマバフチェ宮殿

中は、豪華絢爛とはこのことで、クリスタルの階段を上ると大きなシャンデリアが見えるところや、最後の広い 「儀式の間」 のバカラ製シャンデリアは圧巻です。出口のあたりでは、以下のような赤い門も見られ、この横におみやげ物屋さんもあります。

ドルマバフチェ宮殿最後の門

イスタンブール現代博物館

カバタシュから2駅のトプハーネ駅に 「イスタンブール現代博物館」 があります。 倉庫を改修したビルで、ちょっと場所が分かりにくいですが、大きな駐車場のさらに海側にあります。興味深いモダンアートも面白いですが、以下のように併設されているカフェ(壁に多数のワインが飾ってある)もお洒落で、海の景色も良いです。

イスタンブール現代美術館

ガラタ塔

現在博物館あたりから丘を登っていくと、イスタンブールで一番お洒落な新市街のショッピング街の 「イスティクラール通り」 や、「ガラタ塔」 があります。以下のガラタ塔は、6世紀ごろに灯台として建てられましたが、その後軍事的監視塔や、牢獄、天文台と様々な用途に使われたようです。ここに上るには一人25リラと結構必要ですが、現金しか使えないので注意しましょう。

ガラタ塔

ガラタ橋

ガラタ塔のあたりから坂を下ると、「ガラタ橋」 があり、旧市街の方に渡ることができます。ちょっと分かりにくいですが、下のフォトの左下の黒っぽいところがそのガラタ橋で、何と端の下はお洒落なレストランになっています。橋の上を渡ってもボスポラス海峡が見渡せて景色が良いですが、橋の下を渡ってレストランに入るのも楽しいです。(半々で歩くことも可能です)

ガラタ橋

ニューモスク (イエニ・ジャーミィ)

ガラタ橋を渡ってすぐ左手に、以下の大きなモスクが見えます。通称 「ニューモスク」 とも呼ばれる 「イエニ・ジャーミィ」 です。建造されたのは1663年なのであまり新しくはありませんが、階段の上にあり堂々とした風格があるモスクです。珍しく海に面して建てられており、景色が美しい場所です。

ニューモスク3

以下がニューモスクの天井です。中はきれいでよく整備されている印象でした。

ニュー・モスク天井

リュステム・パシャ・ジャーミィ

エジプシャン・バザール」をはさんで、同様に海の近くにあるもう少し小さいモスクが、「リュステム・パシャ・ジャーミィ」 です。ここは入り口が分かりにくいためか、観光客も少なく、静かにじっくり内部を見ることができます。穴場的モスクですね。

リュステムパシャ・モスク

入り口は、バザール的通り側にある、以下の小さい洞穴のような入り口です。勇気を持ってここから階段を上がってください。バザールの喧騒が嘘のような静かなモスクに上がれます。

リュステムパシャ・モスク入り口

それほど大きくないモスクなのですが、ここの青と赤のタイルの装飾は以下のように本当に美しく、真近で見ることができます。

ニューモスクのタイル

エミノニュとサバサンド

この辺りの海側に 「エミノニュ」 という船乗り場があり、ここからアジア側など様々な場所に船が出ています。船を楽しむのも良いのですが、ここにはもう一つ楽しみがあります。「サバサンド」(Balik ekmegi) です。魚のサバ一匹を豪快にパンにはさんだものです。イスタンブールで一番のB級グルメを是非味わってください!

スレイマニエ・モスク

このガラタ橋の海際から旧市街の坂を上がったところに、世界遺産の一つ 「スレイマニエ・モスク」 (スレイマニエ・ジャーミィ)が現れます。こちらはトルコで一番有名な建築家、ミマール・スィナンによる建造物で私が見ても一番美しいモスクだと思いました。天気が良いと以下のように白く輝いて見え、丘の上にあるため周囲からも良く見えます。

スレイマニエ・モスク

内部の天井も以下のように白を基調としており、他のモスクに比べて清楚な清潔感を感じました。

スレイマニエモスク天井

モスク周辺も公園のように美しい芝生が整備されており、皆そこに座ったり寝転んだりしてくつろいでいます。
丘の上にあるため、ここからの眺望は素晴らしく、以下のようにモスクとアジア側の海岸の景色の美しい調和を見ることができます。

スレイマニエ・モスクからニュー・モスク

ここから、イスタンブールのヨーロッパ側とアジア側の境界である 「ボスポラス大橋」 を撮影したのが、トップのフォトです。スレイマニエ・モスクの白と、ボスポラス海峡の青のコントラストが素晴らしいですよね。

ゼイレック・モスク

このあたりから金角湾の奥の方に向かって丘を下ると、もう一つの世界遺産 「ゼイレック・モスク」 (ゼイレック・ジャーミィ)があります。12世紀に作られた歴史のあるモスクです。入り口が分かりにくいのですが、以下の上り坂に入り、写真真ん中上あたりの細い階段を上がると石畳の通路があり、そこを上っていくと丘の上にあります。

ゼイレック・モスク入り口

この時は大規模な修繕工事中で入りにくい状況でしたが、周囲から見るこはできました。

ゼイレック・モスク

このゼイレックモスクのすぐ前に広場があり、ここは以前はオープン・カフェがあったようですが、そこからは素晴らしい眺めを堪能することができます。正面の丘の上には、先のスレイマニエ・モスクが以下のように見えます。

ゼイレックモスクからスレイマニエモスク

ヴァレンス水道橋

ゼイレック・モスクの丘を再び下りてから、広い道沿いに旧市街を上がると以下の 「ヴァレンス水道橋」 が見えます。ローマ帝国のコンスタンティヌス大帝が建築した4世紀の由緒正しい水道橋ですが、その間を道路にしちゃってます。さすがイスタンブール、歴史的建造物が多すぎてやることが大胆です!

水道橋

このように、イスタンブールには本当に見所がいっぱい!
しかも、このページにあるスポットは全て頑張れば一日で歩いて回れる距離にあります。が、さすがにこれだけ一日で歩くと疲れるので、二日かけてじっくり回ることをお勧めします!

=>イスタンブール全体の観光スポット地図と観光情報はこちら

 

 

イスタンブールの世界遺産 「トプカプ宮殿」と 「地下宮殿」

トルコ イスタンブール の 世界遺産 である、「トプカプ宮殿」「地下宮殿」 です。いずれも 「イスタンブルの歴史地区」 として 世界遺産 に登録されており、遺跡公園地区 の近い位置にあります。全く別の宮殿ですが近いので是非セットで訪れてください。

=>イスタンブール全体の観光情報と地図はこちら

トプカプ宮殿

トプカプ宮殿 は15~19世紀の間 オスマン帝国 の君主が居住した宮殿で、ここから帝国の全てを取り仕切っていました。隣には巨大モスクであるアヤソフィアもあり、ここが東ローマ帝国のコンスタンティノポリスを征服後(後にイスタンブールと呼ばれる)の中枢地区だったことが良く分かります。従ってトップのフォトのように、非常に美しく装飾された、時間とお金のかかった宮殿になっています。

アヤソフィア東側の、皇帝の門から入りましょう。こちらはチケット等は不要です。この門で振り返ると、アヤソフィアとブルーモスクを両方一度に見ることができます。

トプカプ宮殿門

次にチケットを購入しますが、トプカプとは、トプ(砲台)カプ(門)であると言われているように、入り口のチケット売り場は砲台の穴のようです。朝は9:30からとなっていますが、ここはとても混むこともあり早めに開けてくれますので、早めに行きましょう。

トプカプ宮殿チケット売り場

チケット購入後はすぐ大きな門になっています。こちらは 「送迎の門」 で、チケットが無いと通れません。歴史を感じる美しい門です。

トプカプ宮殿入り口

トプカプ宮殿内は様々な建物がありますが、入って右奥にある 「宝物館」 は、以下のように入り口の柱がそれぞれ異なる大理石でてきており豪華です。床も様々な模様の大理石で、さりげなく豪華になっています。

トプカプ宮殿柱

中の宝物は、下の壷のように美しいものが多く、一見の価値があります。有名な巨大エメラルドの宝石もあります。

トプカプ宮殿財宝

お宝も良いのですが、宝物館のさらに奥の部屋から通じるテラスには是非出てみてください。以下の素晴らしい景色を見ることができます。手前下に見える白い傘あたりが、トプカプ宮殿にあるお洒落なレストランです。その先にある海が 「ボスポラス海峡」 で、その上にかかる大きな橋が、ボスポラス大橋です。

トプカプ宮殿からのボスポラス橋

旧市街にあるトプカプ宮殿や、上の写真の左上に見える新市街は、ボスポラス海峡をはさんだヨーロッパ側にあります。右上の陸地はアジア側です。世界で唯一、ヨーロッパとアジアの両方にまたがる都市、イスタンブールをここで体感することができます。

以下は、トプカプ宮殿のさまざまな建物の天井の装飾を集めたものです。

トプカプ宮殿天井34

建物の外見はそれほどでもないのですが、中の天井や壁の装飾はこれらのようにトルコ特有の文化と芸術的な技術にふれることができます。

トプカプ宮殿天井12

また、中庭からは以下のように新市街の方も見ることができます。中央左に少し突き出しているのが、「ガラタ塔」です。美しい街に新旧のトルコが融合しているのが良く分かります。

トプカプ宮殿からのガラタ塔

地下宮殿

さて、トプカプ宮殿を出て、アヤソフィアの反対側に行くと、交差点の一角に小さな一階建ての建物が見えます。ここが、地下宮殿の入り口です。「Sarnici 」(宮殿)と書いてあるので、分かります。
入場料を払って地下に降りると、すぐに以下の地下とは信じられない光景が広がります。

地下宮殿

ここは地下宮殿と呼ばれてはいますが、4~6世紀に作られたコンスタンティヌス帝の時代の地下貯水池です。今でも水は溜まっていて、多くの大きな鯉が泳いでいます。(とても大きな鯉なのですが、何を食べているのでしょうか・・・?) 特にトルコの暑い夏の時期は、ここは事情よりもずいぶん涼しく、ひんやりとして気持ちが良いです。

またこの地下宮殿の一番奥には、以下のような 「メドゥーサの首」 の柱が2本あります。こちらは最近の1984年の大改修で柱の下部の泥を取り除いて初めて発見されたそうです。まだ他にもこういった大胆な遺跡があるかもしれませんね。

地下宮殿メデゥーサ

これらの有名な宮殿の他にも、イスタンブールにはまだまだたくさん見所があります。そのほとんどが歩いて回れる範囲にありますので、是非多くのスポットに足を運んでください。

=> イスタンブールで訪れるべき 宮殿や モスクと絶景スポット

 

 

イスタンブールの世界遺産 「ブルーモスク」 と 「アヤソフィア」

トルコ イスタンブール の 世界遺産 である、「ブルー・モスク」 (スルタンアフメト・モスク) と  「アヤソフィア」 (ハギア・ソフィア)です。イスタンブール といえば何といっても有名なのはこの二つの歴史的建造物ですね。世界遺産に登録されているイスタンブールの歴史地区の中でも、存在感が半端ではありません。

=>イスタンブール全体の観光情報と地図はこちら

ブルー・モスク

ブルーモスク は正式名称 スルタンアフメト・モスク(もしくは スルタンアフメット・ジャーミィ)ですが、長いのでここでは通称のブルーモスクと呼びます。中に入ると青の装飾がたいへん美しいので、なぜこう呼ばれるか分かると思います。トップのフォトのように非常に荘厳でどっしりした構えです。以下のフォトのように朝きれいに見えるのと、朝8時くらいから中も見学できるため、朝イチで行くことをお勧めします。

ブルー・モスク遠景

ブルーモスクは、丸い中くらいの4つのドームの上に、一つの大きなドームが乗っています。その事は、中に入って天井を見ると良く分かります。天井は白を貴重に青と金で繊細に装飾されており、きれいで、見とれて首が痛くなるほどです。

ブルー・モスク天井

横の窓やステンドグラスも以下のように非常に繊細で、大規模なモスク全体を美しく飾っています。この白と青の繊細さは、誰がなんといってもこのブルーモスクが世界一ですね。

ブルー・モスクのステンドグラス

ブルーモスクは、スルタン・アフメト1世によって1616年に7年もかけて建造されていますが、装飾を見るとなぜ7年もかかったか分かりますね。外側に高くそびえる塔のミナレットが6本あるため、遠くからでも他のモスクと見分けがつきます。以下のフォトのように、近づくと400年の歴史を感じます。

ブルー・モスク全景

もちろん、足や手を洗う場所も用意されており、それを利用している人達を見てイスラム教の深い信仰を感じることができました。

足洗い場

ブルーモスクの横には、広場に以下のような2本のオベリスク(記念碑)があり、この後ろにはドイツの泉があります。この広場は、古代コンスタンチヌス帝時代の競技上のあとです。オベリスクには、エジプトから運ばれたものもあり、その台座も見ものです。

ブルー・モスクの塔

周囲には、以下のように以外にかわいい家があったり、「アラスタ・バザール」 という、小さいですが結構面白いモノが置いてある商店街もありますので、周りをゆっくり散策してみるのも良いでしょう。

ブルー・モスク裏の家

アヤソフィア

ブルーモスクの前には、スルタンアフメット広場があり、ちょうどきれいなサルスベリが咲いていましたが、その向こうに見えるのがアヤソフィア (ギリシャ語では ハギア・ソフィア)で、博物館になっています。

アヤソフィア全景

裏手のトプカプ宮殿前から見ると、ブルーモスクとの位置関係が良く分かります。以下の右がアヤソフィアで、左奥がブルーモスクです。(トプカプ宮殿は朝イチの方がすいているので、アヤソフィアの前にトプカプ宮殿に行くのも良いと思います)

アヤソフィアとブルーモスク

アヤソフィアの中に入ると(博物館なので入場料必要)、以下のように、ブルーモスクに比べ古くなっているのが分かります。(以下のように内装修理中でした)
それもそのはず、アヤソフィアはブルーモスクと違い、元々は360年にコンスタンティヌスによって建造された古いものです。当時は東ローマ帝国(ビザンチン帝国)全盛期で、キリスト教の大聖堂として建造されました。日本では今でもその頃の呼び名の、ハギアソフィアが一般的です。1453年にコンスタンティノープルが陥落(後にイスタンブールに)した際にイスラム教のモスクになり、内装のキリスト教のモザイク画も塗りつぶされてしまいました。1931年にアメリカ調査隊により壁の中のモザイク画が発見され、今の博物館になっています。

アヤソフィア内部工事

ブルーモスクに比べると、その歴史の重さを感じられるところが、アヤソフィアのすばらしいところですね。歴史と宗教に弄ばれたアヤソフィアですが、それも1500年以上も前から存在する素晴らしい建築物であったためと思います。
内装は、以下のような黒に金字の円盤が特徴です。

アヤソフィア壁

発見されたモザイク画は状態が悪く修繕中のものもありますが、上のフォトの中央にある、マリア像など美しいものが見られます。

アヤソフィアのマリア壁画

有名なモザイク画は、二階にある以下の聖母マリアがキリストを抱いてヨハネと一緒に描かれており、比較的状態良く残っています。

アヤソフィアのキリスト画

そうそう、アヤソフィアに入ったら必ず二階への階段を見つけ出し、上ってください。ほとんどの貴重なモザイク画は二階で見られます。以下がその二階への階段です。

アヤソフィア内部階段

イスタンブールに着いたら、まずこの二つを観てください!その上で、まだまだ他にも見るべき世界遺産がたくさんありますので、じっくり見て回っていただければと思います。
以下が主要なスポットの地図です。

イスタンブール観光地図

ちなみに世界遺産に登録されているのは 「イスタンブールの歴史地区」 で、そこには、ブルーモスク(スルタンアフメト・モスク)とアヤソフィアの他にも、トプカプ宮殿、地下宮殿、アト・メイダヌ、スレイマニエ・モスク、ゼイレク・モスク などが含まれますので、是非これらも訪れてください。

=> トプカプ宮殿と地下宮殿

 

 

 

ラスベガスのショッピングとレストラン の おすすめ!

ラスベガス には、たくさんの お店 や レストラン がありますので、これまで行った ラスベガスのショッピングとレストラン の中でのお勧めをいくつかご紹介します。

まず ショッピング・スポット ですが、なんといっても おすすめ は上のフォトにもある、フォーラム・ショップ (The Forum Shops) です。入るといきなり下のような銅像と、らせん階段状のエスカレータ(!)にビックリします。さすが、ラスベガスの名門、シーザーズ・パレス・ホテルに隣接するだけあって、まるで神殿のような巨大ショッピングセンターです。

lv31_forum2

巨大さでは、さらに北部にある ファッションショー・モールの方が広いのですが、こちらのフォーラムはブランド・ショップがかなり充実しているのが特徴です。以下がそのリストですが、ルイヴィトン、バーバリー、グッチ、フェンディ、コーチ、アルマーニ、エルメネジルド・ゼニア、ヒューゴ・ボス、TUMI、ティファニー、スワロフスキー、ウブロ、ナイキなど目白押しです。

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しかも、これらの個々ショップは結構広く、ヴィトンやTUMIやBossなど、日本で売ってないモデルが結構置いてあって見ごたえがあります。

内装も以下のように様々な風景が模してあって楽しめます。たっぷり時間をかけて、ゆっくりショッピングしたいところですね。

lv31_forum4

もう一つの おすすめ は、ラスベガスの中央付近のアリア(Aria)のクリスタルズ (Crystals) です。近代的巨大ホテルのアリアのエントランスにもなっているショッピングモールで新しくきれいです。 lv30_aria_shop_ext

以下のように開放感あふれるセンター内に、ドルチェ&ガッバーナや、ルイヴィトン、エルネメジルド・ゼニアなど高級ブランドなかりが軒を連ねています。ここはフォーラムよりも人が少なく静かで、ショップも落ち着いているので、じっくり買い物をしたい人向けですね。

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ただ、ちょっと残念なことに、私が最近訪れた2015年初は円が1ドル120円程度で、日本で買うのとほとんど同じ値段でした。値札に対して、消費税も 8% くらいかかります。その二年前に訪れた時はそれより2割くらい安い感じでしたが・・。もう少し円高になってくれると買い物にはうれしいですね。

次はレストランをご紹介します。まず、中央のストリップ通りで目を引くのが、ハードロック・カフェ (Hard Rock Cafe) です。日本にもありますが、やはり本場の味わいがあります。

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アメリカらしく基本お肉のメニューになりますが、ここは牛肉も鶏肉もおいしいですね。それから名物のオニオン・リングも!今回は以下のコンボをいただきました。その中でもなんといってもおしかったのは、Hickory Smoked Ribs ! 以下のフォトの左の部分で、熟成されたスモーク・リブが最高でした。

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隣には巨大なコカコーラも居ます。

次のレストランは、以下のモンテカルロ・ホテル(前述のアリアの隣)にある、ブランド (Brand) ステーキハウス。

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サイドメニューもおいしいですが、何といってもウリはやはりお肉です。ここには何と、120オンス (oz) ・・・つまり、3.5kg の The Ultimate Steak をオーダーすることができます!それが以下のフォト。もちろん一人では食べられませんが、我々は10名以上でシェアして食べました~。

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それからもう一つはハンバーガー・ショップの、ファットバーガー (FAT BURGER)。名前を見ればもう説明不要ですが、これは食べれば絶対太る!という、日本未上陸のハンバーガー屋さんです。上のモンテカルロ・ホテルの、ストリップ通りをはさんで向かい側くらいにあります。

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以下がそのハンバーガーですが、連れてってくれた人がたまたま持っていた目薬を左に置いてみましたが、その巨大さが分かりますでしょうか?これは、XXXLサイズ(!)で、人の頭くらいの大きさがあります。が、これがうまい!こんなに大きいのに、中のお肉は肉汁たっぷりで超おいしいです。話のネタには良いのですが、さすがに一人で食べると本当に太ってしまうので、4-5人で分けて食べることをお勧めします。

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最近日本にも上陸したシェイク・シャック (ShakeShack)もあります。

こちらはハンバーガーなのに、妙にビールに合う!以下は、定番ShackBurgerです。

あとは、下のリンク先にあるベネチアン・ホテルでのショッピングやレストランもお勧めです。私のお気に入りなので、是非こちらもご覧ください。

ラスベガスは砂漠の真ん中にアメリカが凝縮されたようなところです。これを参考に、是非アメリカの旅を満喫してください!

=> ラスベガス ベネチアン・ホテル

=> ラスベガスのホテル おすすめ (北部編)

=> ラスベガスのホテル おすすめ (南部編)



 

ラスベガスのホテル おすすめ! (南部編)

Las Vegas 旅行でまず大事なのはやはり ホテル選び!ラスベガス の ホテル のおすすめを写真でご紹介します。ラスベガス の中心 「ストリップ通り」 沿いでいかにも ラスベガス らしい 巨大ホテル や カジノ は南部に多いため、ラスベガス らしさを満喫したい方には南部(MGM からマンダレイ・ベイまで)が最適です。

ザ・ラスベガスのホテルといえば、私は中ではトップのフォトの MGMグランド です。中央にゴールドのライオンが燦然と輝いていますね。部屋は以下のように、あまり広くはありませんがおしゃれな感じです。

写真だけ見ると他のホテルとあまり変わりませんが、ホテル内部は広大に広がり、様々なシアターや、コンサート・アリーナ、カンファレンス・センターを備えています。周囲にも以下のコカコーラの形をしたビルや、レストランなどが集まる、まさにラスベガスの中心です。

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もちろん カジノ会場は非常に広く、それほどレートも高くないため思う存分楽しめます。スロットの上にはアウディが置いてあり、当たったらどう持って帰ろうか悩みながら楽しみました。

MGMでは、2015年初の時点では シルクドソレイユ の中でも火をテーマにしていることで人気の カー (KA) が上演されてます。私が訪れた時は、デービッド・カッパーフィールドの、イリュージョン・マジックもやっていました。

レストランも様々で、SHIBUYA (渋谷)という日本食レストランや、ハッカサン (Hakkasan) という現代中華レストランもあります。ハッカサンにはクラブがついており、食事をするとクラブへ入場することができます。多種多様な人種の人とひしめきあって踊るのは刺激的な経験です!

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そのMGMの近くに、シティ・センターという様々な施設が集まっている場所がありますが、その中心にできた新しいホテルが、上のアリア (Aria)です。アリアはラスベガスの中でもひときわ近代的で巨大なホテルです。部屋はそれほど広くはありませんが新しく清潔でおしゃれな感じです。

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このカーテンは、部屋に人が入ると自動的に開くようになっています。ストリップ通り側ではない部屋からは、ラスベガスの先にあるグランド・キャニオン的な広大な自然をじっくり楽しむことができます。

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中のレストランも開放的でおしゃれですね。スイーツショップなどもあり、特に女性に人気です。

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アリアの隣には、モンテカルロ (Monte Carlo)があります。こちらはそれほど新しくはありませんが、落ち着いたリーズナブルなホテルです。

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MGMの向かいには、ニューヨーク・ニューヨークがあります。以下のように、自由の女神やニューヨークの街並みの中をジェットコースターが走りまわるとってもインパクトのあるホテルです。友達同士で行くと大変盛り上がります。中は思ったよりも広く開放的で、カジノも落ち着いて楽しめる感じです。

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次は最もインパクトのある見た目、ルクソール (Luxor)です。見たとおりスフィンクスとピラミッドがそびえ立つ、堂々とした作りです。誰もが一度、中はどうなってるの?と入ってみたくなりますよね。自由に入ることができます。

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ピラミドの中は意外にも近代的な作りで、以下のようにそのまま三角の吹き抜けになっています。ピラミッドの三角の壁の部分だけそれに沿って部屋が配置されていることが分かります。よくこれで強度が保てますよね?その建築技術にもびっくりです。価格がかなりリーズナブルなので、話のネタに利用してみるのも良いですね。

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最後、最も南にあるのは マンダレイ・ベイ (Mandalay Bay) です。以下のようにマイケル・ジャクソンのONEを上映しています。もちろん本人は登場しませんが、マイケル世代の人には、お馴染みの名曲とそっくりさんによる完全コピーの踊りでかなり盛り上がること必至です。

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ここは少しストリップ通りの中心街から離れてはいますが、このホテル自体が巨大で、カンファレンス・センターや様々なレストランもあり、ホテルの中だけで十分楽しめます。以下のラッフルズ・カフェや、日本食レストランの クミ (KUMI) など、おしゃれなカフェやレストランもバッチリです。

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ラスベガスのホテルは皆、本当に特徴的で面白いです。ホテルを見て回るだけで十分面白い観光になりますね!

=> ラスベガスのホテル おすすめ 北部編

=> ラスベガスのショッピングとレストラン



 

ラスベガスで おすすめの ホテルはここ! (北部編)

Las Vegas を満喫するのに一番大事なのは、ホテル選びです。
ラスベガスで おすすめの  ホテル を写真でご紹介します。お勧めにしても多いので、今回は北部編です。ラスベガスの中心 「ストリップ通り」 沿いの新しく豪華なホテルは北部に多いため、ホテルでゆっくりし、ショッピングなどを楽しみたい方には北部(ベネチアンからパリスまで)が最適です。

まずは北側のベネチアン (Venetian)。私はここが一番好きですが、下の写真を見ていただいても分かるように、いくつもの高いビルになっていて、中も広くて今自分がどこに居るか分からなくなるほどです! 新しく、部屋も広くてとてもリッチな気分を味わえます。カジノもいくつかに分かれていて広々。レストランも(ちょっと高いですが)おしゃれでおいしいところが多いです。

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以下のようにホテルの中にベネチアを模した水路があり、ホテルの2階なのに空の絵も描いてあって、まるで屋外の水路にいるような気分です!この水路の周りにさまざまなショップがあり、ショッピングが楽しめます。

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=>ベネチアンの詳細は、こちら

その斜め前にあるのは ミラージュ (The Mirage)。LOVE という、ビートルズをテーマにしたシルクドソレイユを今は上映しており、ビートルズの音楽を愛するに人にはたまらないです。(劇は2015年初の状況で、場所等がよく変更になりますので気をつけてください)

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ミラージュはその前にある火山が有名で、夜になると楽しめます。その迫力は、それほど近くなくても熱さを感じるほどで、お金かかってるなぁという感じですね。

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その少し南にあるのが、シーザーズパレス です。ここもかなり大きなホテルで、特にコロシアムではよく有名な歌手のコンサートや、ボクシングやプロレスなどの格闘技が開催されることで、ご存知の方も多いですよね。私は、隣にあるフォーラムショップ (The Forum Shops)が大好きで、ラスベガスに行くと必ずそこで買い物をします。

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=>ラスベガスのショッピングはこちら

その一つ南にあるのが、おそらく今一番人気の べラージオ (Bellagio)です。新しくきれいで、ゴージャスです。予約も一番取りにくいと思います。特に正面の池にある噴水は有名ですね。ただし、午後3時まではやってませんので、ご注意ください。

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夜になるとトップのフォトのように特にきれいです。ものすごい水量が高く吹き上がるのは超圧巻です。夜遅くなると15分ごとに開催されますが、毎回少し異なるため何度見てもあきません。ホテルのある高台側からみても、以下のように世界最大級の観覧車 ハイローラー をバックに楽しめます。

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以下はホテルのフロント前にある馬の像と天井ですが、このように内部も非常に豪華で様々なオブジェも置いてあり、中を散策するだけで楽しめます。

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北部最後は、パリス (Paris)です。本物かと見まごうばかりのエッフェル塔が印象的ですね。それほど高くないわりに(ベネチアンやベラージオの半分くらい)場所も真ん中あたりでいろいろな所に行くのに便利なホテルです。

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北部ではここに載せたホテル以外にも、サーカスサーカスも おすすめ です。ホテルの建物の中に遊園地があり、ジェットコースターもあります。このあたりは、巨大ショッピングセンターの ファッションショー・モール や、ストラトスファ・タワー もあるため、家族連れの方には楽しめるエリアだと思います。ちなみにこのタワーは東京タワー並みの高さですが、その屋上にはジェットコースターがあり、そこから落ちそうになりながら走るスリルを味わえます!

=> ラスベガスのホテル おすすめ 南部編

=> ラスベガスのショッピングとレストラン

 

 

バルセロナ – サグラダ・ファミリア と ガウディ建築

スペイン バルセロナ について、写真 を中心にご紹介します。まずは、トップ にも フォト(南側の プラサ・デ・ラ・サグラダ・ファミリア公園 から撮ったもの)があります バルセロナ サグラダ・ファミリア からです。(写真は2006年のものです)

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上の写真は、サグラダ・ファミリア の公園側で下から撮ったところです。全景写真では分かりにくいですが、このように入り口の ファサード の周りにものすごい数の彫刻が彫られています。なるほど、この装飾があるから100年以上建築していてもまだ完成してないのですね。

下は公園でない西側にある、「受難のファサード」ですが、こちらには聖書のストーリーが刻み込まれています。単なる建造物ではなく、宗教的な重みを感じる部分です。

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サグラダ・ファミリア はエレベータで塔の上にのぼることができ(有料)、そこから以下のように バルセロナ の街を一望することができます。この隙間の周りの石を見ていただくとかなり古そうに感じると思います。100年の建築期間の歴史を感じますね。

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以下の写真は塔の途中から他の塔を見たところですが、真ん中の塔の鉄筋がむき出しで建造中なのが良く分かります。

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サグラダ・ファミリア の地下には 博物館 があり、そこには建築に実際に使われている模型などが設置されています。以下は完成した時の図ですが、真ん中にかなり大きな塔が立っているのが分かると思います。全部で18本建築される予定で、まだ半分以上が建築中です。

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設計した アントニオ・ガウディ が亡くなってから数十年もの間、遺志をついで建築が進められたのはこういった建築モデルの模型のおかげだと思います。さすが世界の アーキテクト、その設計思想が分かりやすく モデル化され、後継者に受け継がれています。

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特に外観からは分からないのですが、内部にある柱やそれが支える天井は以下のような曲線を多用したデザインになっており、ガウディらしさを感じます。

Sagrada-Familia-ceiling

サグラダ・ファミリアは、以下のようにバルセロナの街のいたるところから見えるようになっています。本当にこの街のシンボルですね。

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Barcelona-Sagrada-Familia

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ラスベガス シルクドソレイユ と ベネチアン・ホテル

ラスベガス に行きました。今回で3度目で、今回の ホテル は ベネチアン (発音は ヴェネチアン)です。飛行機から見ていると、いつものように砂漠の真っ只中から突如ラスベガスの街が現れました。

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着いたらすぐに豪華ホテル群が迎えてくれました。宿泊した ベネチアン の向かい側のホテルは ミラージュ で、入り口にある山は一時間おきに噴火が無料で楽しめます。結構本格的に火を使っているので大迫力です。ラスベガスのホテルはそれぞれ趣向が凝らされていて、街を歩くだけで本当に楽しめますね。

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昔の ラスベガス はガラの悪い人もいたようですが、今は夜もたくさん子供や若い人が歩いてます。昔と違って カジノ よりも エンターテイメント に力を入れているようで、がんばって治安を良くしたようですね。

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いよいよ宿泊するホテルの ベネチアン ですが、ホテルに着いたらまず豪華フロントです。フロントから横を見たのが以下の写真ですが、ヴァチカン美術館の天井のような装飾の向こうに、カジノが見えます。私はルーレットが好きなので今回も ルーレット しましたが、今回は100ドルがほぼ200ドルになりました!

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ベネチアン は、本当に広い!最初2-3日は、自分がどこ歩いてるか分からなかったです。歩いていると、(たぶん)2階のショッピング・エリアのところに水路があり、ゴンドラが浮かんでました。一番上の写真がそれですが、ホテルの中とは思えないですよね?天井に空が描いてあり、写真だけ見るとホント屋外かと思ってしまいます。おじさんが船を漕ぎながら陽気に歌ってくれます。

もう少し歩くと、少し開けた街の広場のようなところがありました。以下の写真ですが、これも屋内とは思えないイタリアの街の再現ぶり。そこでピザを食べました($20程度)が、これがうまい!

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夜は、同行したメンバーとBouchonでディナー・パーティ。ここは有名なフレンチのお店らしく、知り合いの外人のお薦めで行きました。下の写真は最初に頼んだカキの前菜のセット(5-6人前で$100ちょっと)。見た目も豪華で一同、歓声! 早速良い一日が過ごせました。

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次の日は、同じベネチアンの中の、CUTというレストランで食事しました。CUTはお肉の店ですが、和牛が売りらしく、「American WAGYU (和牛)」 という、アメリカンだか、日本産なのか分からないけど超おいしいお肉を出してくれます。(ちなみに、純粋な日本からの和牛もあり、値段は倍でした・・)  ここの肉と味付けは絶品!ちなみにこのCUTも、その前のBouchonも、それなりに飲んで食べると、一人$200くらいです(Las Vegasはどこも結構しますね・・)。

“Las Vegas”と言えば昔からカジノですが、今アメリカでは、”Las Vegas”といえば”ショー”です。今一番の話題は数々のシルクドソレイユ。今はたぶん、8つのそれぞれ趣向を凝らしたショーが毎日複数回ずつ上映されています。特に、火の”KA (カー)”や、水の”O (オー)”、アーティステックな”ミスティア”が有名ですね。(あとはアダルトのズーマニティも・・)

私は一番人気の、O (オー)をベラージオ・ホテルで見ました。かなり人気で、予約無しでは入れないかと思いましたが、1時間前からキャンセル待ちの列に並んでいるとチケットを買うことができました。前から6列目の良いポジションで堪能しました!オーは水のセットなので真ん中にプールがあるのですが、瞬時にステージになったり、かなり高いところから飛び込んだりと、豪華セットをふんだんに使った演劇はすばらしかったです!

シルクドソレイユ




帰りのデルタ航空は,、ラスベガスからの出発が3時間遅れ、ロサンゼルスの乗換えが予定の成田行きに乗れず、6時間待って羽田行きで戻ってきました。帰りはちょっと疲れましたが・・・良い旅でした。

=> ラスベガスのホテル おすすめ 北部編

=> ラスベガスのホテル おすすめ 南部編

=> ラスベガスのショッピングとレストラン

=>年末年始のお勧め海外旅行

 

 

年末年始 のホットなお勧め 海外旅行 スポット!

年末年始  は 海外旅行 のチャンスですが、やっぱり日本よりあったかくて、分かりやすく皆で楽しめる所が良いですよね。そこでお薦めなのは、私のような 歴史モノ 好きの人には、ローマ、バルセロナ。パーっと遊びたい人には、シンガポールか ラスベガス です。

ローマ は言うまでもなく遺跡の多い歴史的な街が魅力ですが、その歴史的で有名なローマ のスポットで 大晦日 の カウントダウンをするのが盛り上がって最高です!

私は スペイン広場で カウントダウンを体験しましたが、コロッセオ など多くのスポットでイベントが開催され、方々で花火が打ち上げられます。イタリア人はノリが良く、みんなで盛り上がるのがホント上手。街のショッピング や イタリア料理 も楽しめ、年末年始を楽しく過ごせます。

コロッセオ

=> ローマの旅の詳細はこちら!

スペインのバルセロナは地中海の気候が穏やかで、ガウディの芸術的建築物や公園などもあり、何も考えず行くだけで感動します。スペインはとにかく食べ物や飲み物が超美味しくて、安い! 有名なスペイン料理にパエリアがありますが、日本人の舌に合っているのか、他の何を食べても美味しい気がします。


年末年始をおいしく楽しく過ごすには最高の場所ですね。以下はガウディのグエル公園から、サグラダファミリアと地中海を望む絶景です。

バルセロナ

シンガポールは言うまでもなく常夏の町で冬でも暑いくらいです。多数の楽しめるスポットがコンパクトに集約されていて、ショッピングやアトラクション好きの人は一度にたくさん楽しめます

私は行く前はなんとなく、グアムみたいに無理矢理な観光スポットがお膳立てされてるところかな… と思っていましたが、行ってみてその一つ一つの本格派ぶりに驚きました。マリーナ・ベイ・サンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、セントーサ島ナイトサファリなどいずれも素晴らしいスケールで、さすが観光立国ですね。大人も子供もこれ以上ないくらい楽しめて、永住しようかと家族で話し合ったくらいです。

夕暮れのマリーナ・ベイ・サンズeye

=> シンガポールの旅の詳細はこちら!

もう一箇所は、ラスベガスです。日本の人の中には、ラスベガスはギャンブルをする人ばかりいるイカガワしい所・・・というイメージを持たれている方もいますが、それは昔の話。今行ってみると、夜でも子供連れやカップルがたくさん歩いていて印象が変わります。カジノはありますが、世界各地から来る人々の目的のお目当ては、ショーなどのエンターテイメント。特に何種類かある シルクド・ソレイユ は舞台など本場の大迫力で、できれば全部見たいところです。私は オー がお勧めです!

また、以下はベネチアン・ホテルの中(!)のゴンドラですが、ラスベガスの大ホテルはホント巨大で豪華そのもの。私は2年連続で行きましたが、2年目でやっとこのホテルの全貌がつかめた感じです。ブランド・ショッピングもいろんなホテルで楽しめ、本当に楽しめるエンターテイメントの街ですね!

ベネチアン・ホテルLV

=>ラスベガスの旅の詳細はこちら!

 

 

 

ローマ (3/3) ショッピング と 本場イタリア料理

ローマ旅行 2日目は、2012/1/1。この日は トレヴィの泉 から歩き始めました。正月の 朝イチ だったせいか、とても静かで人も少なく良かったです。(午後は人が多かった) お約束の コイン投げをしました。
そこから歩いて スペイン広場 に向かいました。 スペイン広場 は、大晦日の カウントダウン の際にはガラス瓶などが割れてすごい状態でしたが、さすが 観光都市、朝にはきれいサッパリ掃除されていました。 トリニタ・デイ・モンティ教会 で少し ミサ の様子を見てから、ベルニーニ の噴水の横で少し休憩しました。
スペイン広場噴水

その後は、スペイン広場の前から伸びる、ブランド・ショッピング街 を散策しましたが、予想通り正月ということでどこも閉まっていました。ただ、カフェは結構開いていたので、ゆっくりお茶してローマの街の雰囲気を楽しみました。イタリアのエスプレッソはどこもおいしいですね。
その後、ポポロ広場 に向かい、双子教会 を見ました。ほとんど同じような協会が並んでるけど、ちょっとだけ横幅が広い教会はどっちだ・・・と当てあったりしました。
ポポロ

その後、やはり「天使と悪魔」にも出てくる、サンタ・マリア・デル・ポポロ教会に寄りました。ここはちょっと入り口が教会っぽくなくて、気をつけないと分かりにくかったですね。
ポポロ門は、かつて ローマ に入るための税関の役割だったようですが、門の形状を見ても、周囲の道路の状況などを見ても、まさにそうだったんだなぁと思いました。
この近くのフラミニオ駅から、次のバルベリーニ駅に向かいました。
ポポロ広場

バルベリーニ駅近くにある、テラッツァ・バルベリーニでお昼を食べましたが、ここはイタリアで食事した中で、家族全員一致で一番おいしかったです。バルベリーニ広場横の低層ビルの上にガラス張りの建物がある感じで、1Fの店舗(パンとか売ってる)から2Fへ上がる階段があります。明るく雰囲気も良かったですが、何と言ってもここは超おいしい!特に、野菜のラザニアや、薄めでパリパリの4種のチーズ・ピザがおいしかったですね。



その後で、クイリナーレ宮殿まで歩き、15:00からの衛兵交代式を見ました。日曜は盛大にやると聞いて行ってみたのですが・・・うーん、これは期待はずれ。なんか結構簡単な交代式で下調べしてたのと違いました。期待が大きすぎたせいかもしれませんが、同じ日曜でも正月は簡単な式にしているのかもしれません。
クイリナーレ近衛兵が、昔は教皇の住居、今は大統領の官邸だとあって、さすがに周りの警備は厳しそうでした。(下のアルファのパトカーはカッコよかったですが)
アルファパトカー

翌1月2日は、まずフォロ・ロマーノから。これもローマ・パスでそのまま入れましたが、入り口はすいてました。雨が降っていたので、パラティーノの丘には上がりませんでしたが、ローマ時代の柱や凱旋門を堪能しました。
フォロロマーノ

下のフォトの一番右端にちらっと見える建物はローマ市庁舎で、後述のカンピドリオ広場で正面のフォトが見られます。このローマ市庁舎は、2000年前の古代(日本だと弥生時代)の遺跡の上に、1000年弱前の中世の建物が建てられ、それを500年前のルネッサンス期にミケランジェロがリフォームした建物になっています。この側面から見ると、下からだんだん新しい時代になっていっているのが分かります。今も立派に現役で使われていますが、まさに歴史のミルフィーユですね!フォロロマーノ2

西側の門を出て階段を上がったら、そのままカンピドリオ広場につながっていますが、ここにロムルスとレムスの「カンピトリーノの雌狼の像」があります。(さりげなく道端に立っているので気をつけないと通り過ぎます) 双子のロムルスとレムスが狼の乳を飲む姿の像で、ローマを建国したロムルスが双子のレムスを暗殺して初代国王になったことで有名です。ロムルスはローマの語源だそうです。この像、サッカー・ファンには、ASローマの胸のマークで知られていますね。息子はこれを見て、後でローマのユニフォームを買ってました。
ロムルスとレムス

下のフォトのカンピドリオ広場は、ミケランジェロのデザインした幾何学模様の床が印象的です。正面のピンク色のビルはローマ市庁舎。先のフォロ・ロマーノから見えた、歴史のミルフィーユ建築物ですが、この側面から見える部分はルネッサンス期にミケランジェロがリフォームした部分です。幾何学模様の庭

正面から出て左に坂を下れば、マルチェッロ劇場(マルケッルス劇場)跡があります。コロッセオのモデルにもなった劇場でかなり古いはずですが、なんと窓にはサッシがはめてあり、人が住んでる風です。この建物の下半分は、2000年前の古代にカエサル(シーザー)が暗殺される前に建築を指示し、建築された劇場です。しかしその後、今から500年ほど前にその劇場の上に住居が建て増しされ、今は本当に人が住んでいるそうです。確かに裏にまわると途中からまるでアパートのような建物になっています。カエサルの遺跡の上に家を作っちゃうとは、さすがイタリア、やることが大胆です!マルチェッロ劇場

そのまま行くと、真実の口のある、サンタ・マリア・イン・コスメディアン教会があります。言うまでもなく、「ローマの休日」の名シーンで有名になりましたが、日本人だけでなく各国からの観光客で列をなしていました。(でも待ったのは10分くらいです) お約束で手を入れて写真撮りました。
そこから、ティベリーナ島を通って、船に乗ってみようと思っておりましたが、残念ながらその日は船は運行していなかったようです。仕方なく、真実の口広場からバス(175番)でテルミニ駅まで戻りましたが、これはこれでローマを一望しながらで良かったです。
テベレ川

ところが、ここで一つ事件が起こりました。テルミニ駅からスペイン広場のあるスパーニャ駅に地下鉄で移動したのですが、その車中での話です。隣にいた12-3歳くらいの女の子が、今何時?って感じで時計を見たいと言ってきたので、時計を見せてあげました。ところが、どうもそのカバンのあたりがもぞもぞします。ハッとして見たら別の子が、私のカバンの口を開けようとしているのです!私のカバンは口がマジック・テープになっていて、簡単には開けられないので助かりました。すぐに腕でブロックして、開けられないようにしました。良かった・・・と思って電車を降りてそのことを妻に話したら、妻のカバンのチャックが開いてる!・・・よく見たら、妻のカバンが開けられ、中から化粧ポーチがすられていました。

ローマには子供ギャングのスリが多いと聞いていましたが、まさか自分たちがスリに遭遇するとは・・・。それにしても、化粧ポーチでまだ良かったです。サイフとパスポートは奥だったので助かったようです。
どうりで電車に乗る時に、他のドアは人が少ないのに、こちらのドアに皆乗ろうとするのか、ちょっと不思議でした。女の子、7-8人だったと思います。うち一人が赤ちゃんを抱っこしていて(本物だったらしい)、その赤ちゃんの下でモゾモゾやって、妻のカバンからポーチをすったようです。ローマでは、子供は逮捕できないのでよくやっているようです・・・。やはりローマは気をつけないといけないですね。



1日に店が閉まっていてあまり買い物できなかったので、再度ローマの市街地に行き、買い物しました。ブランド物は、円高のせいか、やはり結構安かったですね。私の好きなエルメネジルド・ゼニアのネクタイ、130ユーロでした。(その日のレートで13000円・・日本では2万円はすると思う) ちなみに空港内のゼニアでは105ユーロ程度で、やはり消費税分安い感じでしたが、空港の店は種類が少なくて良いのが無かったので、市街地で買っておいてよかったです。

ブランドは日本とそれほど変わりませんが、800年くらい前からある、ファブリアーノという紙をテーマにした文具屋さんと、ヴェルテッキという雑貨屋さんのような文具屋さんの二つが特に良かったです。きれいな色使いの雑貨がたくさんありました。やはりイタリアはデザインのセンスが良いですね。以下は ファブリアーノ (Fabriano) で購入した、スリムでカラフルな色使いの名刺入れです。

fabliano

この夜は、Tomoko Tudiniで食事をしました。ネットのテルミニ駅周辺のレストラン・ランキングで1位だったので行ってみたのですが、味はまあまあといった感じでした。お会計をしていただいた年配の女性がオーナーの朋子さんだと思いますが、オーナーが日本人の割には、メニューの日本語訳はかなり面白かったです。
この近くは、外から見える壁画がかなり壮大で美しいサンタ・マリア・マッジョーレ聖堂(下)
があったり、サッカー関係の店があったりで、食事の前に散歩しましたが、それなりに面白い地域でした。
サンタマリア・マッジョーレ聖堂

そんなこんなで、現地は正味3日間でしたが、ローマを満喫することができました。結構勉強して行ったつもりでしたが、やはり実際に回ってみると、もっと勉強しておけば良かったなぁと思いました。実は、20年前(1990年)に行った時に同じ事を思い、今回はいろいろ調べておいたのですが、それでも美術館で絵を見た時にその背景や価値について理解が不十分だったり、どの建築物がいつの時代のものか前後関係が分からなかったりと、少し消化不足でしたね。

でもローマの歴史については、以下のように自分なりにまとめておいたので、それなりに整理できました。(間違いがあったら教えてください)
これからローマを訪れる方は、がんばって勉強してから行ってくださいね!

ローマの歴史



⇒初日のローマのスペイン広場と年越しカウントダウンは、こちら